9月19〜20日、長野県松本市にある「高ソメキャンプ場」に行ってきました!乗鞍岳の麓に広がる白樺林が有名なキャンプ場で、実は当日まで釣り池があることすら知らなかったんですが、これが想像以上にいい雰囲気で大満足でした。
ただ今回はちょっとイレギュラーな旅に。もともと2泊3日の予定で、2日目には乗鞍岳にもバスで行って散策する計画だったんですが、台風接近の影響で予定変更を余儀なくされました。その顛末も含めて、ゆるっとレポートしていきます!
①シルバーウィーク初日、渋滞と台風をかいくぐって出発
この日はちょうどシルバーウィークの初日。高速道路は案の定大渋滞でした。しかも今回は関東方面に台風が直撃するタイミング。当初は2泊の予定でしたが、早々に2泊目はキャンセルすることに決めました。長野県はなんとか天気が持ちそうだったので、1泊での決行です。今回はバイクではなく車での移動でした!
午前中に用事があったため出発は10時半ごろとやや遅め。高速で約5時間半かけて向かいました。道中には道幅の狭いトンネルがいくつかあるので、走る際は注意が必要です。キャンプ場周辺にはスーパーがなく、最寄りのコンビニも遠いので、買い出しは地元の慣れたスーパーで済ませてから向かいました。事前に調べておくのがおすすめです。
キャンプ場に着く手前の道路に、野生の猿の群れ(30匹くらい!)がいて、車で通り過ぎる時に道の脇へ逃げていきました。山奥ならではの光景に、野生動物への対策の大切さを実感しました。

②高ソメキャンプ場に到着!白樺林と釣り池が美しい
キャンプ場に着いたのは15時50分ごろ。天気があまり良くない中でも、サイトは半分以上が埋まっていて、人気のキャンプ場なんだなと実感しました。管理棟で受付をすると、看板猫がお出迎え……といっても、寝てましたけど(笑)。


今回のサイトはEエリア。白樺林の中にサイトが点在していて、気持ちの良い雰囲気でした。そして到着するまで知らなかったのですが、なんとキャンプ場内に釣り池があって、イワナが放流されているそうです!ルアー・フライ・餌釣りいずれもOKで、レンタル竿もあります。道具を持ってこなかったのを後悔しました……次回は持参します。


設備面も良かったです。炊事場は複数箇所にあり、管理棟近くのトイレには洋式もありました(サイト付近のトイレは和式のみだったので、洋式希望の方は管理棟近くまで行くのがおすすめです)。今回はちょうど新しい管理棟を建設中で、その影響でシャワーは使用不可でした。近くに温泉もあるようなので、そちらを利用するのも手かもしれません。



場内のエリア紹介
場内にはエリアA〜E、エリアV、バンガローエリアなどがあります。場内の配置は、公式サイトの見取り図で確認できます。ここでは写真を撮れたエリアを、公式サイトの紹介も参考にしながら紹介します!
エリアA


池の周辺にあり、乗鞍岳を望める一番人気のエリアです。管理棟・トイレ・水場が近く、連休などは予約開始とともに埋まってしまうこともあるそうです。空が広いので、星空観察にも向いているとのこと。実際に見ても、池沿いは場所が良さそうでした。
エリアB

白樺林が平らに広がる、明るいエリアです。水芭蕉が群生する湿地もあって、高原らしい景色も楽しめるそうです。サニタリー設備が近いのでファミリー向きで、隣のサイトとつなげてグループで使うこともできます。バイクで来るハイカーやソロキャンパー向けの、小さめの区画もあるとのことです。
エリアD

なだらかな起伏が続き、サイトごとに段差があるエリアです。区画の境界がはっきりしているので、プライベート感があります。白樺や杉の林に囲まれて、落ち着いて過ごせそうです。
エリアE(今回のサイト)


キャンプ場の中心から一段下がった場所にあり、白樺に囲まれて夏は涼しいエリアです。クレーサイトのため雨の日は水はけが悪いという条件はありますが、秘密基地のような雰囲気で、ソロキャンパーに人気とのこと。場内で一番広い区画もこのエリアにあります。
公式サイトでは4WDでの来場が推奨されています。実際に行ってみると、サイトによっては2WDだと少し微妙かなという印象でしたが、なんとかなるとは思います。
エリアV

キャンプ場の中央にあり、池越しの正面に乗鞍岳を望める人気エリアです。テントサイトの中で唯一、100V電源付きの区画があり、連泊や電源が必要な人におすすめだそうです。
バンガローエリア

緑の屋根のバンガローが、木立の中に並んでいます。
③1泊だけの夜、焚き火とごはんでゆっくり

設営が終わったのは17時半ごろ。日が暮れる前に釣り池をぐるっと一周散策してみました。この時間帯は釣り人の姿はなかったのですが、流れ込み部分にはイワナがたくさん群れていて、思わず見入ってしまいました。ちなみに16時ごろは釣りをしている人が結構いたので、釣った魚を夕飯にしていた人もいたのかもしれません。





夜ごはんは自炊で2品作りました。せっかくなので簡単レシピも載せておきます!

鶏のガーリック柚子胡椒ステーキ
揉み込んで焼くだけの、簡単にできる大人味のチキンです。
<材料>
鶏もも肉・・・1枚
塩・・・少々
こしょう・・・少々
にんにく(チューブ)・・・3cm
柚子胡椒・・・小さじ1
油・・・少々
レモン・・・1/4個
<作り方>
①鶏肉をフォークで刺して細かく穴を開ける
②袋に鶏肉、にんにくチューブ、柚子こしょうを入れて揉み込む
③油を引いたフライパンに②を皮を下にして入れ、中火で皮がカリッとするまで焼く
④ひっくり返して火が通るまで焼く
⑤切り分けて、レモンを絞って完成
※今回は唐揚げ用にカットされた鶏もも肉を使いました。
キムチとチーズのちくわ挟み焼き
ちくわが香ばしくもちもちで、チーズとキムチとの相性抜群です!

<材料>
キムチ・・・50g
ピザ用チーズ(またはスライスチーズ)・・・10g
ちくわ・・・4本
<作り方>
①ちくわを縦半分に切る
②ホットサンドメーカーに半分に切ったちくわを4本、皮が外側になるように並べ、その上にキムチ、チーズをのせ、さらに半分に切ったちくわを4本、皮が外側になるようにのせる
③ホットサンドメーカーで両面各2分ほど焼く
※今回はチーズを挟まずに、のせて焼きました。

それ以外はスーパーで買った出来合いのお刺身などで晩酌タイム。ビール片手に、夜は焚き火をしてゆっくり過ごしました。曇り空でしたが天気はなんとか持ってくれて、雰囲気は最高でした!

④2日目の朝は釣り人でにぎわう。11時にゆっくりチェックアウト
2日目も天気はなんとか持ってくれました。朝早くから釣り池には釣り人の姿がちらほら。もしかしたら釣った魚を朝ごはんにしている人もいたのかもしれません。

私の朝ごはんはホットサンド。CHUMSのホットサンドメーカーで、レタス・トマト・チーズ・ハムなどをたっぷり挟んで焼きました。ボリューム満点でした!


ゴミ捨て場は分別がかなり細かく設置されていて、野生動物が多いエリアだけに、ゴミ出し時間と分別ルールはしっかり守りたいところです。


撤収作業を終え、11時ごろゆっくりとチェックアウトしました。
⑤帰り道は道の駅と諏訪湖に寄り道
帰りは下道で道の駅「風穴の里」に立ち寄りました。向かいにあった手打ちそばのお店「みどの」で、11時20分ごろ少し早めのお昼ごはん。お稲荷さんとざる蕎麦をいただきました。平打ちで薄めの蕎麦で、美味しかったです。店内には招き猫のコレクションやバイク関連の展示があり、いい雰囲気でした。






そばを食べた後は、道の駅で「わさび肉まん」も購入。ほんのりわさびが香って美味しかったです。近くには木製の太鼓橋もあり、風穴の洞窟自体には立ち寄りませんでしたが、橋を渡って景色を楽しみました。



そこから下道で諏訪湖にも寄ってみました。13時半ごろの到着で、正直言って観光目的というより「行ったことがなかったから」というくらいの軽い気持ちでしたが、湖畔にはおしゃれなカフェもあって雰囲気は良かったです。諏訪湖は周囲約16km、自転車なら一周できる距離感とのこと。曇り空でしたが、対岸まで見渡せる広々とした景色でした。



お土産には長野の地酒「大雪渓 大吟醸」を購入。すごく飲みやすい日本酒でした。そこから高速に乗って帰宅。帰りの道は渋滞もなく順調でした。

まとめ
台風の影響で2泊3日から1泊2日に変更、乗鞍岳散策も断念という、ちょっとイレギュラーな旅になりましたが、結果的にはすごく良いキャンプ場に出会えました!白樺林の雰囲気、釣りができる本格的な池、猫のお出迎えなど、また行きたいと思えるキャンプ場でした。天気が良ければ星空もすごく綺麗らしいので、次回は晴れの日を狙ってリベンジしたいです!
※本記事の文章構成にはAIアシスタントを活用しています。


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