前回は新潟港からフェリーに乗り込むところまでをレポートしました。今回はいよいよ北海道上陸、3日目(6/28)の小樽港から初山別村までの行程をお届けします!
①小樽上陸〜石狩・雄冬の海岸線
4:30頃、小樽港に到着。下船準備のためバイクの場所に向かうと、すでに皆さん準備万端の様子。早く北海道に上陸したい、というワクワクした気持ちが伝わってきました。今回利用した新日本海フェリーでは、トラックや車が先に下船する順番だったため、バイクの下船は5:10頃に。フェリー会社によって順番は異なるようですが、この「あと少し待つ」時間さえも、北海道上陸への期待感を高めてくれました!



下船した時点ではまだ雨は降っていませんでしたが、小樽の街を離れるとすぐに降り出してしまいました。給油をしようとしたところ、この日はあいにく日曜日。ほとんどのガソリンスタンドが休業していましたが、営業している店を見つけて無事給油できました。北海道はガソリンスタンドの日曜休業が多く、平日でも8時開店のガソリンスタンドが多いので、旅の予定を組む際は要注意です!

小樽の街を抜けると、北海道らしい風景になってきました。石狩市内の丘陵地帯では、日本海と街並みを見渡せる景色の良いポイントで小休憩。7:00には道の駅石狩「あいろーど厚田」で一息つきました。



8:00、雄冬エリアの「白銀の滝」で撮影休憩。断崖を流れ落ちる滝と、雄冬岬の石碑が印象的でした。8:40には旧増毛駅に到着しましたが、まだ営業前。廃線となった線路や駅名標が残る、レトロな雰囲気の駅舎でした。道中では、道端の駐車場でキャンプ泊をしている車やバイクの姿も見かけ、旅情を感じる場面でした。



②黄金岬海浜公園〜天候回復!オロロンラインの絶景区間
9:30、黄金岬海浜公園に到着。「黄金岬 波濤の門」のモニュメントと、日本海に切り立つ岩場の景色が広がっていました。無料でキャンプができるスポットのようで、スペースはあまり広くないものの、夕日がよく見えそうなロケーションでした。



10:00頃、小平町の鬼鹿富岡あたりまで来ると、天気がすっかり回復!青空と日本海を望む絶景ロードで、無茶苦茶気持ち良かったです。日本海オロロンラインらしい景色を満喫できました。


③道の駅おびら鰊番屋・三毛別羆事件復元地
10:10、道の駅おびら鰊番屋で休憩。タコのザンギをいただきました。館内にはヒグマの剥製展示もあり、北海道らしさを感じるスポットです。






11:15には、少し遠回りになりましたが時間があったので三毛別羆事件復元地に立ち寄りました。柵の向こうから迫るような巨大なヒグマのオブジェ、当時の様子を再現した萱葺きの家屋の再現度が高く、本物のヒグマも出そうな山中の雰囲気でちょっと怖かったです。宿泊する人いるのか?笑

④とままえ温泉ふわっと・オロロン鳥モニュメント〜みさき台公園キャンプ場
12:10、とままえ温泉ふわっとでちらし丼の昼食。12:50には羽幌町のオロロン鳥モニュメント(「WELCOME サンセット王国はぼろ」)で撮影休憩しました。


13:00頃、この日の目的地・初山別村のみさき台公園キャンプ場に到着。風はやや強めでしたが、断崖の続く海岸線を見渡す最高のロケーションでした。到着が早かったおかげで、まだ空いていたのもラッキーでした。



キャンプ場から海岸沿いに降りると、「豊岬金比羅宮」の赤い鳥居を発見。岩窟に祀られた小さな社と、波打ち際に立つ鳥居が印象的でした。下の砂浜でもキャンプができるようでしたが、この日は誰もいませんでした。



キャンプ場内の売店は17時までの営業で、間に合って刺身の盛り合わせを購入。夕食はセコマのジンギスカンともやしを合わせていただきました。


19:00頃には最高の夕陽が広がりましたが、利尻富士は雲に隠れて見えず…。カラスが多く出没するので、食材の管理には注意が必要です。



まとめ
小樽上陸から始まった3日目は、雨のスタートから一転、日本海オロロンラインの絶景、そして初山別の美しい夕陽まで、天気の変化に振り回されながらも北海道らしい景色をたっぷり楽しめた1日でした。この日の走行距離は約261kmでした。次回は初山別から稚内・浜頓別方面へ向かう4〜5日目をお届けします!
📍 北海道キャンツーシリーズ 全6話+持ち物リスト
- ①新潟〜フェリー編
- ②小樽上陸〜初山別編(今読んでいる記事)
- ③初山別〜稚内編
- ④稚内〜浜頓別編
- ⑤大雨の撤収から富良野の青空へ
- ⑥富良野〜帰路編(最終回)
- 番外編:持ち物リスト・装備一覧
※本記事の文章構成にはAIアシスタントを活用しています。


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