スーパーカブで行く!【北海道キャンツー④】強風の宗谷岬〜クッチャロ湖へ【2026年6月】

キャンツー

前回は初山別から稚内まで、悪天候の中を進んだ4日目をレポートしました。今回は5日目(6/30)、宗谷岬から浜頓別・クッチャロ湖までの行程をお届けします。この日は朝から夜まで、かなりの強風に振り回された1日でした!

①宗谷岬到着〜三色丼の朝食

宗谷ふれあいキャンプ場を8:30頃に出発。国道238号線を走って宗谷岬へ向かいましたが、この日は朝から強風で、バイクが煽られながらの走行でした。9:00頃、日本最北端の地・宗谷岬に到着です!

宗谷岬前の飲食店街にある「ぶっかけ丼の店」(オレンジ色の外観のお店)で朝食に三色丼をいただきました。イクラ・ウニ・カニがたっぷりの豪華な一杯で、朝から営業しているのも嬉しいポイント。値段はうろ覚えですが、4,000〜5,000円くらいだったと思います。

食後は丘の上の宗谷岬平和公園へ。氷雪の門のモニュメントと、鮮やかなピンクの花(エゾカワラナデシコと思われます)が一面に咲いていました。

②宗谷丘陵〜白い道

宗谷丘陵は風車が連なる牧草地の絶景スポット。ここから、白い道のスタート地点として推奨されている側へ向かい、稚内方面に戻る形で走りました。

10:10頃、白い道に到着。この道の正体は稚内特産のホタテの貝殻で、2011年に当時の稚内市職員のアイデアで、廃棄されていた貝殻を砕いて敷き詰めたのが始まりだそうです。今ではすっかり稚内の名所になっています。

③猿払・エサヌカ線

白い道を後にし、再び宗谷岬前を通過。その直後にあったガソリンスタンドで給油すると、「日本最北端給油証明書」をいただきました。ちょっとした旅の記念になります。

11:00頃、「日本最北の村」を掲げる猿払村へ到着。温泉施設(さるふつ憩いの湯)とキャンプ場がありましたが、この日はすごい強風で、キャンプしている人は誰もいませんでした。

11:40、まっすぐに伸びる直線道路として知られるエサヌカ線を通過。標識や電柱もない、どこまでもまっすぐです!天気は微妙で、この時も強風が続いていました。泣

④ベニヤ原生花園〜クッチャロ湖キャンプ場泊

12:15、ベニヤ原生花園に立ち寄りました。正直あまり興味はなかったのですが、せっかくなので訪問。園内の遊歩道(一周3,182m)までは歩かず、すぐに撤収しました。

14:00頃、この日の目的地・クッチャロ湖に到着。写真だけ見ると穏やかで気持ち良さそうですが、実際はかなりの強風で、テントの設営にはかなり苦戦しました。それでも天気自体は回復していたので、そこは救いでした。

宿泊した「クッチャロ湖畔キャンプ場」1泊400円(中学生以上)というリーズナブルな料金ながら、全面芝生のフリーサイトに炊事場・24時間水洗トイレ・コインランドリーまで揃った設備充実のキャンプ場でした!すぐ隣には「はまとんべつ温泉ウイング」があり、日帰り入浴も利用できます。ゴミは4分別でゴミステーションへ収納するルールになっているので、利用の際は忘れずに。

夕食は当初予定していたジンギスカンから変更して生姜焼きに。もやしを合わせて、じゃがりこシーチキンを炒めた一品も追加しました(ちなみに「ジンギスカンの方が美味しかったかも」)。風が強かったので、食事はテントにこもっていただきました。

18:50頃、湖畔で夕陽を眺めました。この頃、やっと風がおさまってきました。クッチャロ湖は夕日の名所として知られているそうですが、この日は曇りがち。それでも雲間から差す夕焼けは十分きれいで、日が沈むまで眺めていました。完全に暮れたところで就寝しました。

まとめ

宗谷岬から浜頓別まで、朝から夜まで強風に悩まされ続けた5日目でしたが、豪華な三色丼や白い道、風車の丘など、道北らしい景色をたっぷり楽しめました。強風の中でもきれいに見えたクッチャロ湖の夕陽が、この日一番の癒しでした。この日の走行距離は約106kmでした。次回は大雨の中の撤収から始まる、上富良野までの6日目をお届けします!

📍 北海道キャンツーシリーズ 全6話+持ち物リスト

  1. 新潟〜フェリー編
  2. 小樽上陸〜初山別編
  3. 初山別〜稚内編
  4. ④稚内〜浜頓別編(今読んでいる記事)
  5. 大雨の撤収から富良野の青空へ
  6. 富良野〜帰路編(最終回)
  7. 番外編:持ち物リスト・装備一覧

※本記事の文章構成にはAIアシスタントを活用しています。

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